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最近私の周りのロシア人友人達の間で「ビットコイン」が非常に話題になっています。

「ビットコインに投資すればかなり大儲けできる」とか
「ビットコインは今後大幅に暴落するかもしれないから危険」だとか人によって様々な意見がありますが、
私の周りで去年の年末くらいから注目度が急激に高まっていることは確かです。

そもそも「ビットコイン」とは何なのか?

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知らない方の為に簡単に解説すると

「Bitcoin(ビットコイン)」とはP2P型のインターネット仮想通貨のことです。

もう少し説明すると

コンピュータによって暗号化されたデジタル通貨で
このデジタル通貨を保有する者だけの間で通貨としてなり立っている中央銀行が発行していない非公式な通貨です。

このデジタル通貨は中本哲史 (Satoshi Nakamoto, サトシ・ナカモト)と呼ばれる謎の人物の研究論文を元に2009年から一部のギークの間で運用が始まったと言われていますが、

最近になっていきなり注目されるようになったのは

何と言ってもこのデジタル仮想通貨が昨年の1年間でなんと60倍にも値上がりしたという点につきるでしょう。

この記事を書いている現在の取引レートは1ビットコイン=933.30ドルですが、

1年前の今頃は 1ビットコイン=15ドル 程度で取引されていたというのだから驚きです。

Bitcoin(ビットコイン)の過去取引レートから最新レートまでを見るにはコチラ

仮に去年の今頃1500ドルで100ビットコインを購入していたとすると

今その100ビットコインを換金したら9万3330ドルになる計算です。

15万円がたったの1年間で何もせずに933万円!!

アベノミクス日経株ブームも真っ青なちょっと信じられい嘘のような投資話が現実に世界ではいま起こっています。

ここまで空前の価格急騰が起こった理由として、
中国富裕層のマネーが投機的に流れ込んできているということがよく言われますが、

ビットコインブームの発端は2013年に起こったキプロス金融危機と言われています。

2012年に世間を騒がせたユーロ危機はヨーロッパのオフショア国家「キプロス」にも飛び火しました。

融資や債券投資に大きな損失(不良債権)が発生し、経営困難になったキプロスの銀行は欧州連合(EU)やIMFに救済を求めたのですが、
IMFはその見返りとしと10万ユーロ以上を銀行口座に保有する大口預金者に破綻処理費用を負担させる法案をキプロスに要求しました。

「そんな費用を俺たちの資産から負担させられるなんてたまったもんじゃない!」と怒ったキプロス大口預金者達は誰にも知られずに早急に資産移せる投資先を探しました。

そして白羽の矢が立ったのが匿秘性の高い「ビットコイン」でした。

実はキプロスはロシア富裕層達のキャピタルフライト先として最も人気の高いオフショア租税回避地(タックスヘイブン)です。

キプロスの大口預金者の多くはロシア人だったのです。

こうした背景から「ビットコイン」はロシア人達の間で非常に見近でホットな話題となっているのです。

ビットコイン価格高騰のそもそものきっかけを作ったのは実は中国人では無くロシア人だったんですね。

ビットコインは昨年末に日銀の黒田総裁がこれに興味を示しているという内容の意見を発したことを機に日本でも度々ニュースで話題に取り上げられているようですが、一般世間への認知度はまだまだ低いと言えます。

過去に自国通貨「ルーブル」の崩壊を一度経験しているロシア人は、そもそも紙幣は米ドル以外は全く信用していません。

日本円が世界最強通貨だと信じ込み「円」をこよなく愛している日本人とは大違いですね。

現にロシア国内では自国の銀行に資産を預金している人は非常に少ないのです。

ロシア人は自国通貨も自国の銀行も信用していません。

こうしたこともあり、「ビットコイン」とう新しい通貨の概念はロシア人にとっては受け入れやすいものなのかもしれません。

私自身もこのインターネット仮想通貨という「新しい波」には実はかなり高い関心を持っており、状況を注視しています。

今後も「ビットコイン」については本ブログのテーマの一つとして時折取り上げていこうと思います。

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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