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海外において同じ国に3か月以上滞在する為には何かしらのビザの取得をする必要があります。

現在の私はシンガポールでEmployment Passと呼ばれる労働ビザを取得し、
私の家族にはDependent Passと呼ばれる家族ビザをMOMに発給してもらっています。
これによって家族全員2年半もシンガポールに住み続けることが可能となっています。

エン・ジャパンという人材総合サービスの会社の2013年8月に調査した結果によると

日本人が海外で働きたい地域の第1位は東南アジアだったそうです。

ちなみに2010年の前回調査の時に第1位だった中国・東アジア(韓国・台湾など)は今回は第4位に後退。

東南アジアは海外転職希望組にとってもかなり注目の的になっているようですね。

さて、今日は「シンガポールの労働ビザの取得事情」についての話を少しします。

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通常シンガポールで労働ビザを取得する為にはシンガポール国内に登記されている会社に雇用される必要があります。

しかしながら、実際これは簡単なことではありません。

なぜなら多くのシンガポールの企業は外国人に対しての労働ビザの発給手続きを率先してやってくれないからです。

例えばシンガポール人が経営するシンガポール企業の場合、
もしシンガポール人で無くわざわざ外国人を雇う理由があるとすれば、

・シンガポール人の平均給与よりかなり安い賃金で雇うことができる
・ある特定な外国語に長けた人材がどうしても必要である
・非常に優れた専門技術を持っており、どうしてもその人材が必要である

以上のような理由が挙げられるでしょう。

こうした企業の事情を考えると

日本に住む平均的な日本人の方が
シンガポールのローカル企業に雇ってもらえる確率はかなり低いと言えます。

シンガポールは世界中から多くの優秀な人材が集まるアジアの人材大国です。

以前、私も管理職クラスの人材募集をシンガポール内でしたことがありますが、
属にホワイトカラーと呼ばれるデスクワーク職の募集を求人媒体に出すと

信じられない程多くの募集者が集まります。

私のケースでは1枠に対してたった2週間で30人以上の応募者が集まりました。

この時シンガポールのデスクワーク職の求人倍率はかなり高いなという印象を受けました。

このようなシンガポールの求職事情を踏まえると

仮に日本人がシンガポールで働きたいと思った場合、
対象となるのは日本語を話す人材を必要とする日系企業に限られてくるでしょう。

但し、この在シンガポールの日系企業で働くのも実際は狭き門です。

なぜなら、ビザの発給手続きをしてまでも企業がどうしても必要な人材というのは
例えばその会社の日本本社の管理職クラスの人材か、人並みはずれた技能を持っている人か
もしくはその企業にとってメリットのある豊富な人脈を持っている人などに限られくるからです。

私の知人の息子さんのケースのお話をちょっとします。

彼は昨年、大学新卒枠で某日系大手企業のシンガポール支社に就職が決まりました。

彼の両親はシンガポールに18年も住んでいらっしゃる方でこの息子さんは幼少の頃からシンガポールで教育を受けてシンガポールの大学を卒業しました。
彼は日本語も英語も完璧にできるバイリンガルで学校の成績も優秀だったことから、この会社への就職が決まったですが、

なんとこの企業は彼を採用するにあたり労働ビザの申請手続きをしてくれませんでした。

(彼は日本国籍を持っいるが、シンガポール永住権は持っていない為、シンガポールに居続ける為には労働ビザを取得する必要がありました)

そこで彼は今どうしているかというと、現在タイに移住した両親と一緒に住み、タイの自宅で在宅従業員としてこの企業で働き、月に数回シンガポールの会社に飛行機で通っています。

恐らくこの企業の本音としては、将来的に実務で使える人材になれるかどうかわからない新入社員にビザの発行手続きをするとうのはリスクだと判断したのでしょう。

雇う側の立場になって考えれば分かり易いですよね。

ビザを持っていない人をわざわざ雇ってビザ申請という余計な手続きやコストがかかるくらいだったら、
現地のシンガポール人で日本語ができる人か、
現地で働けるビザを既に持っている日本人を探した方が企業としては楽なのです。

従って、現実的に転職や新規募集枠でシンガポールの日系企業で働きたいと思ったら
ビザの問題は企業に頼るのでは無く自分自身で解決する問題であると考えるべきなのです。

つまり、正攻法でシンガポールでEP(労働ビザ)を取得するのは非常に難しいと言えます。

但し、裏ワザというかシンガポールでEPを取得しているほとんどの方がやっている別のやり方があります。

(私もこの方法を使っています)

更に言うと、この方法が最も現実的でポピュラーなやり方です。

その方法とは、シンガポールに自分の会社を設立し、その会社から自分に対してのEPを申請するというやり方です。

これについてはまた次回詳しくお話ししたいと思います。

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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