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ここ数週間、英語ソフトウェアの日本語化作業と海外英文記事の翻訳ばかりやっていて、
まるで英語翻訳が本業のような毎日を送っている。

英文ニュース記事や英文の専門書は以前からよく読んでいるが、
「日本語に訳す」という翻訳作業は結構大変なんだなと最近痛感する。

自分が英文の内容を理解できていればよいのと違って
その情報を求めている方々にしっかりと伝達できる日本語文章にするという作業が「翻訳」だ。

更に、WEB媒体での情報発信において最も重要なことは
読み手に一発で分かり易く伝わる文章を書くことである。

なぜなら、インターネット上の情報検索では
分かりずらい記事はユーザーに2、3秒で別の記事にスキップされてしまうからだ。

さて、実際に翻訳作業を進めてみると
英語をそのまま直訳すると時々おかしな日本語になってしまうことがある。

そして、ネット上にはこうしたおかしな日本語翻訳がそこら中に転がっている。

そのような”痛い”翻訳記事を避ける為には

どうしても「意訳」という作業が必要になってくるのだが、
意訳の解釈範囲を広げすぎてしまうと元の筆者のオリジナル文章のリズム感が損なわれてしまう場合がある。

翻訳の際にはよい塩梅で原文ニュアンスの良さも残してあげないといけない。

そういった意味でウォールストリートジャーナルの日本語訳はいつも上手いなと感心する。

WSJ日本語版の海外ニュース記事はオリジナル英文のリズムを残しながら上手に日本語訳がされている。

実は先週から別のブログで海外ITマーケティング関連記事の翻訳を始めたのだが、

改めてひとつの発見があった。

それは、私のIT業界で使われている専門用語はやたらとカタカナ表記の外来語が多いということだ。

「パーソナライゼーション」
「エンゲージメント」
「デモグラフィックデータ」
「メールクライアント」
「モジュール」

たぶん一般の人達が聞いたらチンプンカンプンな外来語用語を業界の人達は普段の会話で普通に使っているので、

こうしたカタカナ表記の業界用語をきちんと把握しておかないと、専門用語をうっかり日本語に直訳してしまい業界人が読むに堪えない記事になってしまうと言うことにもなりかねない。

つまるところ、

翻訳において最も重要なのはその専門分野の知識なのだ。

よく「英語ができるようになりたいのですが、どうしたらよいですか?」と若い人達に聞かれることがある。

私はいつも「英語を使って何がしたいですか?」と逆に質門してきた人達に聞き返す。

英語はあくまで目的達成の為の手段であって、英語それ自体の習得を目的にしない方がよいというのが私の持論だ。

なぜなら、「英語ができるようになりたい」という目標で英語の勉強をしても長続きしないケースが多いから。

今から22年前。

高校卒業後に渡米した時、私には「ハリウッドで俳優になりたい」という秘かなBIGドリームがあった。

馬鹿げた若者の夢だったかもしれないが、その夢があったおかげで結果として英語の大きな上達に繋がった。

普通はシェイクスピアやテネシーウイリアムズなどの古典を英語原文で読む機会は大学の課題で出された時くらいでしかないだろうが、

私の場合は演技学校のシーン発表の場でうまく演じる為に自宅で黙々と古典を読み込んで暗記した。
そしてそれをセリフとして感情を乗せた言葉にできるように何度も何度も口に出して練習した。

あの当時、古典名作の内容をどれだけ把握できていたかはかなり怪しいところだが、

アメリカでの演技勉強時代に情熱に突き動かされて夢中で英語のセリフをたくさん覚えた経験の積み重ねが

41歳になったいま、パーマネントトラベラーとして生きる自分の生活と仕事の中で大きく役立っている。

5年間のアメリカ生活から帰国後、全く英語に触れないブランク期間が10年近くあったが、
若い時に肌で徹底的に覚えたものは、しっかりと頭と体に染み付いているものだ。

英語に限らずすべての「学習」は自己の大きな目標、夢を達成する為の手段でしかない。

学校の勉強が好きでない子供が多いのは「学習」することそのものが目的となっているからだ。

人間の成長に重要なのは「心の中の情熱」だと私は思う。

自分の子供達がもう少し大きくなったら「勉強しろ」とガミガミ言う親ではなく、

「大きな夢を持ちなさい。そしてその夢を達成する為に必要な勉強が何であるかを探しなさい」

このように胸を張って言える親になりたいと思う。

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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