■海外マーケッターが語る最新のメルマガマーケティング事情- Vol.3

筆者: Christian Nahas プロフィール

ほとんどの方と同じように、私はたくさんのメールを受け取っている。それも非常にたくさんのメールを。一日数百通のメールが私の受信箱をヒットしており、その中には私が望んでいるメールも少しはあるが、多くのメールはそうでないものだ。これらのメールが受信される様子はまるで常時実況状態に近く、受信箱はツイッターのつぶやきフィード状態になっている。

メール作成やメール配信があるおかげで成長を遂げた業界がある。ブログやその分野のエキスパート達はメールを受信箱に到達させ開封クリックさせる最良のノウハウについて説明してくれて、マーケッターの理解の手助けをする為に大活躍している。「メール配信 べスト ノウハウ」というキーワードでちょっとグーグル検索してみると以下のような質門や回答をしてくれる多数のサイトにヒットする:

・画像とテキストの割合: 多くの人が25%の画像と75%のテキストの割合が理想的だと語っている。

・使うべき件名の言葉の鉄則(もしくは使うべきでない): 「無料」という言葉は使わないのが最善だ。「今すぐ」は非常に悪い言葉でそれらを使うとスパムメールとみなされる。

・会社のエグゼクティブは早朝か夜遅くにメールを読む。配信時刻を選ぶ前に読者が誰であるかを考えなさい。

・送信者名は誰の名前にするべきか: すべて会社名にすべきか?カスタマーサービスの担当者名にすべきか? 会社代表者の名前にすべきか?

・送信者メールアドレス:[email protected]りたいと思う人がいますか?

これらのメール配信ノウハウはどれも重要だ。もしこれらが重要でなかったら、そもそも検索結果にこういった情報が出てくるはずがない。しかし、グーグル検索結果の最初の40件を読んでみても、私にはメール配信のベストノウハウの黄金方程式が見えてこない。

メッセージはどのように見えるようにするべきか、何種類のフォント字体を使うべきか、メッセージの横幅サイズはどれくらいの大きさにすべきか、ロゴやアクションボタンはどの場所に入れるべきか、件名はどのように書いたらよいかなど、これらについて説明してくれるブログ記事を私はたくさん読んだ。

「重要なもの」についてもう一つ言わせてもらうと、すべてのノウハウの中において最も重要なものの中に挙げれていなかったものがある。それは、読者の属性に合ったメッセージを作るということだ。実のところこれ以上に重要なものは他には存在しない。

今日私の受信箱には200通以上のメールが届き、私はそれら1件ずつ見ながら削除した。しかし、その中に私の目を引くメールが1件あった。今日の夕方に見たそのメールはある日刊ブログのものであった。その記事は私と非常に関連性の高い記事であり、もしその記事がなかったら私は自分から探しにいっていた程の記事内容であった。
この著者は私が関心を持つテーマに関連する記事を個人的且つ魅力的な方法で書くことで私と繋がったのだ。

その彼が書いた件名はすべてのルールを無視するものだった。彼のテキストと画像の割合はベストノウハウと程遠い割合比率だった。アクションボタンはとって付けたような場所に設置してあった。彼は1種類のフォントしか使っていなかった。彼の記事は長い時もあれば短い時もある。私は彼からのメールと繋がらない時もあるが、たいていの場合において繋がっている。毎日無数のメールに埋もれた受信箱の中から私が彼のメールを探しているということを考えれば彼のメールは十分機能していると言える。

これとは対照的に、私のお気に入りのショップは毎日1通のメールを送ってくるのだが、私と関連するものは何一つない。このショップは私がどんな商品をいつ買ったのかということを確実に知っている。彼らは私の購入癖を知っていて、私が考え付くいわゆるメルマガのノウハウ方程式というものにすべて従っている。このショップから受け取るメールはすべて私がこれまで他のお店からのメール内では見たこともないような美しい画像と無駄をそぎ落とした商品とカテゴリー文章に満ちている。しかし、いま私は彼らのメールをすべて削除している。

私は1日200通以上のメールを受け取っている。そのほとんどを削除している。そして一つのメールを探している。関連性が重要だ。私の受信箱の中ではそれが最も重要視されるのだ。

英語原文: The Golden Rule in Email is Relevance  (www.clickz.com)

翻訳: Hideki Ikeda

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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