■海外マーケッターが語る最新のメルマガマーケティング事情- Vol.4

筆者: David Bakke プロフィール

メルマガ配信の最適化を怠って潜在的売上を逃してしまうことの無いようにしよう。

以下にメルマガキャンペーンにおいて最良の結果を出す為に役立つ7つの戦略を今から紹介したい。

ピンタレストは派手でツイッターはトレンディだが、顧客インタラクションと売上という点において旧式スタイルの「メルマガ」は以前としてビジネスの王道である。

顧客リストにメール送信する時、あなたはコンテンツを受け取ることを許可している個々人にピンポイントでリーチすることになる。それはつまり、あなたがオファーするものが何であれ
顧客は既にあなたが提供するものを読んでくれる心の準備ができているということ意味するのだ。

しかしながら、オファーを読んでもらえさえするればよいかと言えばそうではない。メルマガの最適化を怠ったことで潜在的売上を喪失するようなことがあってはならない。

1. メルマガ配信スタンドを使う

もしあなたがまだ MailChimpやAWeberなどの外部メルマガ配信スタンドに登録していないのならば、あなたはとてももったいないことをしていると言える。
これらの企業のメルマガサービスでは全メール受信者全体の40%を占めるモバイルユーザーという非常に重要な「パイ」に最適化された美しいレスポンシブメールを作成することが可能だ。

そして、メリットはそれだけではない。あなたはメルマガ配信スタンドで顧客リストを管理でき、様々なフォームの作成、WEBサイトの会員登録フォームの作成、更にメールのアクセス解析も行うことができるようになる。
もしこれまで自社構築のメルマガ配信システムを使ってメルマガ管理のすべて行っていたのであれば、今こそクラウドサービスに切り替えて労働リソースを解放し、クラウドにあなたの仕事を任せるべき時だ。

2. メルマガの件名をテストする

Impact Branding & Design社の統計調査によると、33%のメール受信者は「件名」を基準にメールを開封しているという。あなたのメルマガの件名は簡潔であり、読者がそれを開封するに値するものものでなくてはならない。しかしながら、これは簡単なことではない。
こうしたことから多くのメルマガ配信スタンドでは件名が異なる2つのパターンのメールを送りどちらが反応率が高いかテストできるA/Bテスト機能が用意されている。

3.メルマガ内容をパーソナライズ(個人化)する

読者は同じメルマガの記事が他の多くの人達にも届いていることを理解しているが、だからと言ってリストの他の他人のように扱われることを望んでいるわけではない。
顧客からリストを集める際には、名前、年齢、住所、興味、ソーシャルメディアアカウント情報など、できる限りの情報を収集するようにしよう。但し、あまりにも入力項目が多すぎて顧客が登録フォームから離脱してしまうことを防ぐ為に、これらの入力項目は任意にしておくように。

そしてメルマガを作成する際には、カスタムフィールドを使って、メール内容をパーソナライズさせるようにしよう。例えば、メッセージの中でカスタムフィールドを挿入することで、「お客様」ではなく「ジョン様」と表示させることで、読者は彼らにとって個人的な内容のようなメールを受け取ることができるようになる。

細かいことなのだが、こうしたこと行っていくことが読者を掴みメルマガ記事の精読率を上げることに繋がっていくのだ。

4.メルマガをセグメントする。

メルマガを更にパーソナラズ(個人化)する為に、メルマガリストを細かくニッチなお客グループにセグメント(細分化)しよう。メルマガスタンドのサービスを使うことで 顧客の地域や性別、購入履歴などをベースにリストグループの作成を行い、簡単にリストのセグメントができるようになる。ここでの目的は個別の顧客グループに合った詳細情報と最新情報を提供することで、彼らに共感を得てもらうことだ。

例えば、もしあながたスポーツグッズを主にスポーツコーチやスポーツチームに販売するショップを運営しているとしたら、リストのグループをスポーツを基にアメフト、野球、バスケットボールといった具合にセグメントができるであろう。そうしておくと、アメフトのヘルメットのオファーをする際には、メルマガリスト全体では無くアメフトのコーチだけにターゲットを絞っててメルマガを送ることが可能となる。このようなセグメントをすることでアメフトのコーチを喜ばせることができるだけでなく、他のスポーツコーチには全く関係の無いオファーをに送ってしまうことで彼らを不快にさせることを避けることも可能となるのだ。

5.テキストを減らしてCTA(コール・トゥー・アクション-行動喚起)を最適化する

顧客やクライアントは彼らの元に届くメールの内容をすべて読むことに多くの時間を費やしたいとは思っていない。顧客はあなたのメルマガを開封し、全体をざっと見て2、3秒ですべてを読むか削除するかを決めている。従って、あなたのメルマガは簡潔で面白く、要点を得ているものであるべきだ。長文テキストはカットして読者に行動喚起を起こさせる端的なメッセージを作成することにフォーカスしよう。良い意味で上司的になり、読者に次にすべきことを指図しよう。

例えば、あなたがオフィス備品のショップを運営していて、プリンター備品の売上を上げたいと思っていたら、全体のメールをプリンター備品にフォーカスさせた方がいい。あなたはメルマガ記事にインクトナーや印刷紙のディスカウントクーポンについての情報を提供することができるかもしれないが、全体のメッセージと記事内のリンクはたった一つの行動喚起- 「注目のプリンター備品の詳細を見る」というボタンに集約すべきである。そしてこの行動喚起は読者がこの行動を取るまで今いる部屋を立ち去れないくらい、明白で視覚的にアピールするものであるべきだ。

6.視覚的に面白いメルマガを提供する

今日の多くのメール受信者は画像、カスタムフォント、そしてスタイルが最適化されたHTMLメールを好んでいる。読者からのレスポンスを得るまであなたにはわずか数秒の時間しか与えられいない為、メルマガをより視覚的にすることが、記事内の画像やグラフィックに読者の興味を惹きつけてメッセージ全体を読んでくれる手助けすることにつながり、月並みな画像の羅列を避けて、あなたのメルマガの「ストーリーを語る」ことを可能にする。

6.ソーシャル共有の手段を提供する

Impact Branding and Designのリサーチ統計によると記事内にソーシャルボタンが設置してあるメルマガは、それが無いものより158%クリック率が高いそうだ。もしあなたの目的が読者の行動を喚起させることであるのならば、読者があなたのソーシャルメディアをフォローしてくれるだけでなく、最終的にあなたのメルマガ記事をシェアしてくれる為の手段を絶対に提供する必要がある。今日の多くのメルマガスタンドではソーシャルウィジェットの追加や適切なソーシャルリンクの設置を可能とするサービスを提供してくれているので、それらを利用しよう。

6.最後に

非常に残念なことに、私はこれまで自分のビジネスを発展させて来た中で、ソーシャルメディアにフォーカスしすぎて、メルマガリストの重要性を怠ってきてしまった。しかしながら、リストのビルドアップの構築にフォーカスするようになってから、トラフィックは増えて読者がよりエンゲージしてくれるようになった。あなたは私のような失敗をすることがないようにしよう。リストの重要性を理解し、今すぐにメルマガの最適化にフォーカスしよう。それはあなたの期待をきっと裏切らない。

英語原文: 7 Strategies to Optimize Your Email Marketing Campaign  (www.clickz.com)

翻訳: Hideki Ikeda

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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