にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ

ウチのロシア妻と結婚してからもうすぐ8年が経ちます。

知り合ったのは私が32歳の時なので、かれこれ9年来の付き合いになりますが、
彼女とのコミュニケーション言語はもっぱら英語です。

以前日本にいた時は日本語やロシア語もときどき交えて会話していましたが、
シンガポールに来てから日常のコミュニケーショで英語を使う機会が増えたのと5歳の息子のメインの言語が英語になっていることから、家族のコミュニケーションの中心は家族全員が理解できる共通語である「英語」になりました。

仕事の方でも今年からインドへの外注、ロシアのサーバー会社、オーストラリアやオランダのインターネットレジストリとほぼ毎日のように英語でSKYPEミーティングを行っており、1日の英語の使用頻度は日本語よりも大幅に多くなっています。

日本を出て海外に一生住む道を選択した私にとっては、仕事と生活で英語を使えないと死活問題に関わってくるので、英語ができることが特別スゴイことだとは思っていません。

「できてあたり前」

それが私にとっての英語です。

但し、「英語」が多少できたことで自分の世界が大きく広がったというのは紛れもない事実です。

その一つがロシア人の妻との結婚です。

私の妻は出会った当初、日本語がほとんど話せなかった為、もし私が英語ができなかったら彼女と出会うことも無く人生は全く異なった方向に進んでいたことでしょう。

又、もし英語ができなかったら、日本を出てパーマネントトラベラーになり、来月からタイに進出して東南アジアでITビジネスを展開しようなどという計画は浮かびもしなかったことでしょう。

今の世の中はインターネットで世界中に散らばる情報に誰もが瞬時にアクセスすることができ、ソーシャルメディアで異国の人とも気軽に知り合うチャンスが作れる恵まれたボーダレス時代です。

私が十代の頃はたとえ英語を勉強したとしても、外国人と知り合いそれを使う機会はそれこそ留学するくらいしかありませんでしたが、今の時代はオンライン上でしかも無料で外国人と知り合いコミュニケーションを図ることが可能です。

私は外国人が素晴らしいとか、優れているとかを言っているのではなく、 テレビや映画に出てくる作られたストーリーの中の外国人ではなく生の外国人との交流から異国の文化に住む様々な人間の価値観に触れるというのは、特に若者の成長にとって非常に貴重な経験になると思うのです。

こうした恵まれた時代において逆に英語ができないことは人生において時に仕事や人との出会いにおける「機会損失」につながるのではないでしょうか?

最近、日本でも楽天のように英語を社内公用語にしたり、上場企業においても取締役会の会議は英語で行う企業が増えました。

また先日、文科省で省内会議に英語導入するというニュースがあり、これに対して日本国内では批判も出ているようですが、

日本人の英語を巡るこれらの環境の変化について私はとても良いことだと思っています。

たぶん、20年前に日本国内で英語を会社の会議の公用語にしようなんて誰かが言ったらみんなにキチガイだと笑われたことでしょう。

時代が変われば、社会の価値観も変わっていくのです。

私は個人的に今後の日本経済成長の為には外国人雇用者の増加、外資企業の誘致、そして英語が公用語となっているASEAN経済地区との密接な連帯が必要不可欠だと考えています。

従って、英語は学校教育において「算数」や「理科」などの様に科目の一つとして扱うのではなく、一般個人レベルで誰もが日本語と同様に第一言語としてあたり前のように使えることができるようになるように、幼稚園、小学校の幼児、初等教育レベルから今すぐ英語を学校教育の基本言語に採用すべきだと私は思っています。

実際シンガポールの学校教育ではこれが行われていて、基本授業は英語、そして中国語は必須の第二言語として科目に入っており、子供の親の多くが家では中国語を話す為、子供達は必然的に英語/中国語のバイリンガルになります。

日本語を捨てるということでは無く、バイリンガルを育てる義務教育です。

むしろ、そうしていかないと、これから大人になっていく日本の子供達の未来が心配です。

英語と聞くとアレルギー反応を起こしてしまう典型的な日本人のままでは、今後「ガラパゴスの檻」の中で国際競争社会からどんどん取り残されていってしまうのではないでしょうか?

英語ができないと先進国のミドルクラスレベルの給料の職を得ることができないという厳しい言語リテラシーギャップが、既にタイ、ベトナムなどの東南アジアや東欧社会では現実的に起こっています。

かつて栄華を誇ったソニーやパナソニックが凋落し、少子高齢化で若い労働人口が年々減り続け、消費税を10%にしてもまだ財源が足りないと言われる借金大国ジャパンにおいて

「日本は先進国だから日本語だけできれば大丈夫」
「日本には日本語のできない外国人労働者はいらない」

などという「バブル時代のぬるい村社会」感覚では未来は到底サバイバルできないと私は思っています。

10年先の世界情勢の変化が誰にも読めないというのが私達が生きている21世紀という時代です。

特にテクノロジーのビッグバンが人間の行動と学習パターンを急速に変化させています。

日本の10代の若者の70%がLINEを友人との連絡手段として使用し、
20代の若者の90%がソーシャルメディアを生活の一部として使っているそうです。

私の一歳半になる娘は本を開いてクレヨンを持つより先に、
アイパッドに指を走らせアプリの絵本を読み、アプリでお絵描きを始めました。

5歳の息子はパソコンに座り、自分でYOUTUBEのページを開いて日本語、ロシア語、英語と言語に関係なく自分の観たい動画を自分で探して観ています。

インターネットとデジタルデバイスは人間のコミュニケーション様式、学習パターンを明らかに変化させているのです。

私の子供達はこれからインターネットとデジタルデバイスを自分の体の一部のように使いこなし、私より遥かにグローバル規模で情報を吸収し、そしてソーシャルメディアで世界中に友達を作っていくことができるようになるでしょう。

「子供達に多くの機会を与えてあげ、豊かな人生経験を送らせてあげる」こと。

これこそが私達大人の使命ではないでしょうか?

人気ブログランキング参加中! 応援宜しくお願いします。
Ranking

そして最後にもう一つ…

無料:観るだけで稼げる映画(PR)

視聴者の方をプーケットにご招待します!

動画再生回数は7万回を超え!

映画へのコメント数は20,000件オーバー!

この衝撃の映画をあなたも目撃してください。↓

無料:観るだけで稼げる映画

見るだけで稼げる不思議な映画

ホントかどうか?…それは見てから判断してくれ。

池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

→今すぐ映画を視聴するにはこちら