話は1992年に遡る。
当時大学院生だった僕は週末の夜よく友人達と一緒に近所のお気に入りのバーにストレス発散をしに飲みに通っていた。
ある土曜日の夜。4人の友人達は僕を置いてきぼりにして同じ学校の4人の女子大生達と踊りに出かけてしまった。

僕は一人でバーに行き誰もいない席で飲むことになった。
隣の席を見るととても美しい若い女性が一人でお酒を飲んでいた。
どうせ他に誰か一緒の連れがいるのだろうと私は思っていたが、
試しに一人ですか?と聞いてみると驚いたことに彼女はいま一人だと言う…

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私は自己紹介をしてから彼女と会話を始めた。
彼女はさっきまでずっと一人で飲んでいたそうだ。

僕とスザンヌ(仮名)の会話は弾んだ。
スザンヌはモデルと女優の仕事をしていて最近ハリウッドからニューヨークに引っ越してきたそうだ。

僕達はその後もおしゃべりを続け数杯のカクテルを一緒に楽しんだ。
そろそろ店も閉店に近づいた頃、僕は彼女に聞いてみた。

「きっと君はいつも誰かにデートに誘われていると思うけど、今日はとても楽しかった。
また君に会いたい。
今度一緒にご飯でも食べないか?」

その後まるで永遠の如く感じられる長い沈黙があった。
恐らくその時間はたったの5秒くらいだったと思うけれど。

そして次に彼女が言った言葉に僕は大きな衝撃を覚えた。

「本当のことを言うと…すごくびっくりしたの。
だって男の人はめったに私に話しかけてくれないから。
もちろんOKよ。今度一緒にご飯を食べに行きましょう。」

それからというもの私達は頻繁に会うようになった。

その後…私達二人は別々の違った人生を歩むことになった。

話を全部すると長くなるので短くまとめるが、スザンヌは男性とデートをした経験がほとんど無かった。
それは決して彼女が知的で魅力的でないからということではない。
ズザンヌはアイビーリーグの大学で教育を受けていてハキハキしてウィットに富んだ自然体の美人だった。
彼女が男とデートした経験がほとんど無かったのは男にデートに誘われたことがほとんど無かったからだ。
男達は彼女を誘うことに臆病だった。男達は誘って断われることを恐れていたのだ。

何だかこの話は仕事の営業や起業精神にも共通していると思わないかい?

ズザンヌとのデートの経験から僕は営業と起業精神について重要なことを学んだ。
「頂点は孤独な場所」という古い言葉があるが、あれは間違いなく本当だ。

結論から言うと頂点の人の周りはそれほどたくさんの人達で渋滞していない。

自分がラジオ放送のキャリアとその営業の仕事を始めた時、
僕はスザンヌの事とこの「頂点は孤独な場所」という言葉を思い出した。

私はまず頂点にいる人達から先に挑んだ。
最も魅力的な人達とその人達の決定権を担うキーメーカー達から先に営業することにしたのだ。
そして気が付くと「それは非現実的な選択肢だ」と周りに言わていた特別な人達とのアポを取って営業をすることになっていた。
それはセレブのゲスト出演を取り付ける際においても同様だった。

多くの番組ホスト達はセレブの出演は非現実的な選択肢と予め決めてかかっている。
なぜなら、彼らは断られることを恐れてお願いすることに臆病になっているからだ。
でも、僕は恐れなかった。
だからセレブのゲスト出演に成功した。

多くの起業家が犯す過ちは
自分のアイデアを売ったりその話を持ちかけたりする際に先に頂点の人達から挑まないことだ。
彼らは臆病になって会社の最高責任者達に先に当たろうとしない。
その代わりにぶら下がりの取り巻き連中の方へと向かう。
取り巻き連中との交渉における問題は彼らにはYESと言う決定権が無い代わりにNOと拒絶する権限があることだ。

ちょっと秘密を教えよう。

非現実的な選択肢とは実は非現実的ではない。
それらは単に非現実的と勝手に決めつけられているだけのことだ。
この話はあなたの業界にも当てはまることだと僕は保証する。
同業者には「非現実的」だと勝手に思わせておけばいい。
でも、あなたはそう思わないようにしよう。
他人から拒絶されることはOKだが、自分自身を拒絶することはOKではない。
可能性を掴む為にはあなたはASK(誘う/頼む/聞く)しなければならない。

人は臆病になると誤った考えに囚われることになる。

「彼女は絶対に自分とデートしてくれない」
「彼らは絶対に商品を買ってくれない」
「彼は絶対に自分を雇ってくれない」
「彼らは自分達とは仕事をしてくれない」

自分自身に発する言葉には気をつけよう。
人は自分の言葉に自己暗示される傾向があるからだ。
その自己暗示によってあなたは自分自身でチャンスの芽を潰してしまうこともある。

あなたはASKしなければいけない。

なぜなら、もしASKしないままだったら答えはいつだってNOのままだから。

私は以前に自分の本の中でケネディ大統領の大統領選の時の話を引用したことがある。

ケネディは選挙に出馬した時、自分を育ててくれた乳母が自分に票を入れていなかったという事実を知った。
彼は選挙の後に彼女に問い詰めた。

「僕のことを信じてくれていないのか?」

すると彼女は言った。

「もちろんあなたのことを信じているわ。私があなたを育てたんですから。
あなたに投票しなかった理由は、あなたに票を入れてくれとASK(お願い)されなかったからよ」

つまり、彼はお願いしなかったことで自分自身を拒絶する結果になったのだ。
たぶん彼は彼女にお願いすることに対して臆病になっていたのかもしれない。
あるいは彼女は忠誠心からきっと彼に票を入れてくれるだろうと勝手に思っていたのかもしれない。

このケネディの話は教訓にしよう。

起業家にとって最も悪い言葉は「臆病者」だと言われることだ。

子どもの時に親から教わった言葉は大人の世界では役に立たない場合がある。

「知らない人と話をしちゃだめよ」
「大人の前でみだりに口をきいてはいけないよ 」
「あの人とは住む世界が違うのよ」

こんな言葉を頻繁に聞かされた経験がきっとあなたにもあることだろう。

僕達は子供の頃に偽物を売り込まれて臆病になるように教わっている。

子供の本や映画でさえ臆病になることを強要している。

もし現実の世界でシンデレラが彼女の家に素敵な王子様が現れて自分を誘ってくれる日が来るまで座ってじっと待っていたら、最後には年老いて死ぬことになるだろう。

待っている場合なんかじゃないんだ。

あなたは素敵な王子様を探しに外の世界に出かけて、少なくとも彼が自分のことを見つけて誘ってくれるような場所に身を置かなければならない。

美人モデルとデートすることも、選挙に勝つことも、大きな顧客を獲得すること、昇給のお願いすること、ものを売ることもすべては同じだ。

すべてはASKすることから始まる。
それが自分が望むをものを手に入れる方法だ。
ASKすべきものにはあなたはASKしなければならない。

望むものが得られなかったとしてもそれは問題ではない。
望むものを得ようとしなかったことの方が問題だ。

次のこと覚えておこう。

もし追い求めた結果自分が望むものを得られなかったら、
一つのドアは閉じられるが同時にそれは別の新しいドアを開けることに繋がるのだということを。

原文:What Dating a Model Taught Me About Chasing Opportunities

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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