先日NHKで「預金封鎖」の番組が特集されて日本で話題になっているようですね。

日本はかつて戦後直前に「預金封鎖」をした事実があり、

2013年の欧州危機でキプロスが預金封鎖を行ったということ伝える内容の番組であったらしいですが、

国営放送のNHKがこういった番組を放送するのは

将来の「預金封鎖」戒厳令に備えて今から国民に心の準備をさせる為、

もしくはそれを回避する為の増税措置や税制の大幅な変更について

国民からの事前理解を得る為ではないかという憶測の噂がネット上に溢れているようです。

なぜ日本人は預金が好きなんでしょうか?

それは多くの日本人は銀行と国が結託したキャンペーンに洗脳されているからです。

国民がせっせと銀行にお金を預けてくれれば、
銀行はそのお金を投資に回し銀行はお金儲けができます。

更に言うと、銀行はその国民のお金で国から国債を買います。

すると、国民の預金したお金は国債という形に化けて日銀経由で日本という国家に回ってきます。

そうすると国はそのお金を使って色々なことができます。

公共事業を行ったり国民の生活を豊かにする為に国民のお金を使うことができます。

でも実際そのお金の多くは社会保障費の補てんに賄われいます。

国民年金を皆さん払っているでしょうが、

(私は日本非居住者のパーマンネントトラベラーなので払っていません)

日本は老人国家です。

私達の両親の世代がせっせと年金として積立ててきたお金ですが、

それらのお金は過去の無駄な公共事業投資などでとうの昔に消えている為、

現在の若い世代から徴収している年金を今の老人世代の年金支払いに回しています。

いわゆる年金の自転車操業です。

でも、日本は残念ながら出生率の大幅な低下と

世界有数の健康保険制度のおかげで老人の方々が長生きをしている人口世代が逆ピラミッドの国なので

若い世代からの年金積立支払い分だけでは現役年金支給対象者の年金支払い支給の分まで賄えきれなくなっています。

だから国債経由で日銀から調達したお金を裏で巧妙に社会保障費に回しています。

国債は償還期限があって利子付で銀行にいずれ返さないといけません。

(つまり銀行にお金を預けている国民に返さないといけません)

でも、国は大赤字状態なので、その費用を捻出する為に、

更に国債を発行して借金したり、国民からもっと多くの税金取るかして
そのお金を銀行への借金支払いに回さないといけない火の車状態になっています。

さて、ここで問題です。

私達が日本の銀行に預けたお金は銀行の金庫のどこかに残っているのでしょうか?

答えは「残っていない」のです。

名目上はコンピューターの中にデジタル数字であなたの預金額が記録されていますが、

あなたのお金は銀行には無いのです。

こうした真実をきちんと理解した上でお金を日本の銀行に預けておかないと、
後で本当に「預金封鎖」が現実になった時に愛する母国「日本」を一生責めることになります。

結局、自分の身は自分で守るしかありません。

私の妻の母国のロシアではかつて、
1998年のデフォルトの際に預金封鎖が行われいます。

こうした時代背景もあり、ロシア人の多くの人は日本人みたいに銀行にせっせと預金などしません。

自分の資産は不動産や他のビジネスでインカムゲインを生み出すものに投資して保有しています。

ちなみに私は今住んでいるタイの銀行にキャッシュはほとんど預けていません。

当たり前ですね。

ここは東南アジアです。

いざという時に外国人の私に預けた銀行のお金が戻ってくる保証などありません。

このように世界的に見れば「預金封鎖」などあり得ないという考えを持つことこそがあり得ません。

危機はいつだってあなたの元にやってくる可能性があるのです。

日本の常識は世界の非常識。

自分の身はいつだって自分の力で守る-

自分の資産は自分の知恵を使って守る-

いつまでも国に「生かされている」甘えた感覚だけでは、

これから人間の仕事がどんどんコンピューターに奪われいく激動のデジタル革命の時代、

そしていずれはやってくるかもしれないシンギュラリティの時代において

自分の子供達、そして自らをサバイバルさせていくことが困難になっていくのではないでしょうか?

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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