GoogleのCEOラリー・ペイジ氏が今から10年後、20年後には
10人中9人はほぼ確実に今とは違う仕事をしているだろうと言っていました。

同じようなことをビル・ゲイツ氏も前に言っていましたが、

望もうが望むまいが、それは必ず起こることなのだと…

理由はA・I(人工知能)技術の発達で、人間の多くの仕事が機械に取って代わられるからです。

ちょっと前に2020年の東京オリンピックの年までに無くなる仕事一覧という雑誌記事も話題になっていましたが、

今私達が迎えているデジタル産業革命の時代に

特に日本やアメリカなどの先進国においては
単調で頭を使わない仕事の多くはどんどん機械(A・I)に取って代わられるということには私も全く同感です。

私は「英語」と「創造的な仕事」ができない人は
20年後には世界のどこに行っても低所得の仕事にしかありつけないと確信しているので

自分の子供を日本式教育の学校に入れるつもりは毛頭無く、
英国式のインターナショナルスクールに通わせています。

英国式教育の良い点は

英語はもちろんのことですが、

特に創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などを伸ばすことに力を入れている点です。

つまり、これらは機械(コンピューター)が苦手する分野です。

日本に1週間滞在していたことがある私の友人のモロッコ人が
東京に居た時にあまりにも英語をしゃべる人が少ないことに驚いたと言っていました。

なぜ東京は世界一のビッグシティーなのに、みんな英語ができないんだ?と不思議そうに私に聞いてきました。

教育が発達してインテリ層が多い国や都市は英語が普通に通じるのが当たり前だと彼は考えています。

私も全く同意見です。

「東京よりもバンコクの方が遥かに英語が通じるから快適」と

私の家の隣に住んでいるアメリカ人はそう言っています。

日本は「観光立国」とか本気で目指すなら、
いまの英語教育のやり方を根本から変えていかないと観光で立国するのは難しいでしょうね。

古都や温泉、豊かな四季といった素晴らしい観光資源があっても
今の状態ではどうやっても観光でタイやフィリピンに勝てません。

せっかくカジノを作って外国人を呼び込んでも、
国民がここは日本なので日本語をしゃべって下さいというスタンスでは
外国人は日本でたくさんお金を落としてくれません。

私が現在住んでいるタイ、プーケットは一年中多くの外国人で溢れかえっていますが、
ここに住むタイ人はみんな英語を必死に勉強しています。

お金をたくさん落としてくれる外国人は彼らにとって貴重な金脈だからです。

英語が通じる=便利で楽しい

プーケットが欧米人の楽園になっているのは
ビーチや自然といった観光資源だけが理由では無いのです。

だからプーケットは外国人のリピーター観光客で溢れています。

そして何度も観光でやって来た外国人達はそのうち長期で住むようになり
この地のビジネスや不動産にどんどん投資するようになり、

最初の観光を入り口にして内側の経済がもっと活気づく訳です。

カジノは外国人を日本へ集客するマーケティングの窓口としては素晴らしい案ですが、

その後のリピート訪問や外国人による国内事業への投資といったバックエンドの展開を用意しておかなかったら、

一度日本のカジノを観に来たら、もうそれで終わりでしょ?

きっとカジノが出来たら最初だけ一気に盛り上がるでしょうが、
数年経ったらカジノは日本人のギャンブ狂ばかりで賑わうパチンコ屋と同じになるに違いありません。

2020年の東京オリンピック開催で多くの外国人が日本にドッとやって来くるでしょうが、
実は1964年のオリンピックの時から英語が通じないレベルが
ほとんど変わっていない日本の姿を見て幻滅することになるでしょう。

「東京オリンピック」
「カジノ建設構想」

国民を元気にさせる起爆剤的なニュースとしては素晴らしいですが、

結局こういうのって一部の人達の「利権」の為にお膳立てされ、
利権に群がる人達だけが得をして国民に利益が還元されない
ただの政治的プロパガンダでは無いでしょうか。

カジノと外国人投資家の招致で成功したシンガポールの真似をしようとしたって
英語が公用語のシンガポールと同じように事が運ぶワケが無いのです。

これからアジアの市場がもっと爆発する大チャンスの10年を迎えているに
ASEANの共通言語である英語が全然通じない東京はアジアのハブ都市になることもできないのです。

前にもブログで書きましたが、

本気でオリンピックやカジノや
外国人投資家の招致で日本経済全体の活況を狙うならば、

日本の小中高の学校授業はすべて英語で行うようにして
日本語はあくまで科目の一つとして教えるようにして、
暗記一辺倒の今の日本の教育スタイルを改めるべきだと私は思っています。

インターネットで一瞬で情報を引き出すことができる時代に…
コンピューターが膨大な情報を処理してくれる時代に…
これからA.Iがほとんどの事務職と単調作業を代行してくれる時代に…

既に1億総中流社会が崩壊し格差社会となった日本において
今だに脳を思考停止させる暗記一辺倒の平均的ジャパニーズロボットの育成教育は時代の流れに反しています。

自分が昔、中高生だった時からどれ程今の教育の現状が変わっているかはわかりませんが、
あの当時に自分が受けていた教育を今だにやっていると考えるとゾッとしますね。

昭和の時代は機械のようなコンピューター人間を量産することが国家と企業の発展に繋がりましたが、

機械が人間並(もしくは人間以上に)に優秀な時代に
機械ができる仕事しかできない人間は不要なのです。

だって人間は24時間仕事できないし、文句言うし、コストが高いですから。

人間は人間にしかできない「創造力」や「コミュニケーション能力」を伸ばしていかないと
未来の仕事の選択肢はかなり狭まることになるでしょう。

又、世界の人がコミュニケーションにおける共通語としている使っている英語を
当たり前にように使えるようにならないと未来は仕事のチャンスが無くなるでしょう。

日本は2035年に少子高齢化が進み65歳以上の高齢者が40%を超えます。

若者が少ない時代=消費世代縮小の時代です。

そうなると日本の企業の多くは生き残りの為に
消費世代の多い海外の市場をメインにシフトしていくグローバル展開が不可欠になります。

すると必然的に日本企業も今よりももっと多くの外国人取締役を採用するようになり、
コスト削減の為に多くの業務オペレーションが英語で統一されるようになるでしょう。

決定権を持たず、何も「創造」しない中途半端な中間管理職の業務は
すべてA.Iが行うように中間管理ワークのデジタル合理化が進み
多くの企業はトップと低賃金で雇える末端の派遣社員だけになります。

企業のグルーバル化に併せて人件費が格段に安い後進国への業務のアウトソーシング化もどんどん進むので

「僕、日本人なので英語分かりません」とか言っている人は

英語ができて人件費が安いインド人、フィリピン人、カンボジア人に仕事が全部取られることになるでしょう。

日本を出ないで一生日本に居れば英語は必要無いと言うのは昭和の高度経済成長期の考え方です。

20年後…英語力と創造力の無い人は仕事が無い。

あなたはどう思いますか?

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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