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先日、NHKで報道された「預金封鎖」についてこのブログで記事を書きメルマガでも記事にしました。

前回の記事:「預金封鎖」の危機についてパーマネントトラベラーとして思うこと

驚く程の反響がありました。

これまで日本は社会インフラから金融インフラに至るまでありとあらゆる分野で「安全神話」がまかり通ってきましたが、

絶対に「安全」などと言うものは世の中には存在しません。

東日本大震災での福島原発事故を思い出して下さい。

2011年の3月、これまで信じられてきた「原発は絶対に安全という神話」は崩壊したのです。

東電や政府はその時、こう言い訳しました。

「想定外の災害が起きたから」と。

もし将来、日本国債が大暴落する危機が来たら、

きっと政府は同じように釈明するでしょう。

「想定外の金融危機が来たから」と。

そして、私達の愛する日本を潰さない為に「預金封鎖」させて下さい、と言うでしょう。

でも、日本の財政破綻の危険性は全部想定済みです。

今年2015年の3月の時点で「国の借金」は1143兆9000億円に拡大したそうです。

だいたいこうした数字は会計トリックを使って低く見積もりされているので、
実際はもっと大きな数字に違いないです。

何年か前のニュースで「国の借金がいよいよ1000兆円に達する!」とかでみんなが騒いでいた記憶がありますが、

それから全く減ってないどころか、どんどん増え続けてます。

「日本国債」は日本国民の預金が原資になっています。

国民が銀行に預金→銀行がそのお金で国債を買う 

この構図です。

「日本国債」のムーディーズ格付けは昨年の12月にAa3からA1に引き下げられて
今、中国、韓国の格付けを下回ってイスラエルやチェコ、オマーンと同等の格付けです。

例えば、もしあなたが投資家で中国や韓国より格付けの低いオマーン国債を買いませんかと勧誘されたら果たして買うでしょうか?

買わないですよね。

つまり、日本国債は既にリスクのある投資商品と外国の人達からは思われているのです。

日本は対GDP費で200%の債務残高を抱える先進国中No.1の借金大国です。

とっくに財政破綻してもおかしく無いのに今だに生き延びているのは、

日本の「国債」のほとんどは1億2000万人の日本国民の預金で買われているからです。

だからまだ潰れません。

国民が投売りしない(できない)ことをいいことに、どんどん国債を発行をしてもっと借金しています。

でも、こんなこといつまで続くのでしょうか?

確かにキプロスやギリシアなどと違って、国債の保有者に海外ファンドが絡んでいない日本の国債は

保有者である日本の銀行が投げ売りしない限りは安泰でしょう。

日本政府が恐れる一番の危機は

国民のATMからのパニック一斉現金引き出しです。

これが起こった時に財政破綻を起こします。

皆さんの預金は実は銀行には残っていません。

預金の数字がコンピューターに記録されているだけです。

あなたが銀行に預けたお金はほとんど国債の購入に当てられています。

皆さんは日本に間接的にお金を貸している債権者なんです。

しかもほとんど無利子で(笑)

では、もしあなたの債務者である日本国が
実はお金を返せなくなったと分かった時どうしますか?

みんな銀行に走ってATMから一斉にお金を引き出しますよね?

そうなったら、国はATMを止めるしかありません。

だって銀行にはあなたのお金は保管されていないんですから。

こうして「預金封鎖」が現実になります。

だから、日本は国民にパニックを起こさせないように洗脳するのに必死です。

アベノミクスというパフォーマンスを使ったり、
日銀砲とかいう国民の生活が苦しくなるだけの円安誘発措置を行って

無知な若者や老人達に「日本は大丈夫」だと安心させようとしています。

そして、ちょっと頭のいい働き盛りの世代からは

日本は危機的状況なんです、だから増税を理解して下さいといって

もっとお金をむしりとっていきます。

日本は1143兆9000億円の借金を抱えていて、

これは国民一人あたり平均800万円と言われいます。

つまり、みんな800万円のお金を国に貸しているんです、銀行預金とう形で。

あなたは債権者なんです。

でも、債務者の日本という国は

実はあなたから借りてきたこのお金が将来あなたに返せない危機が来るかもしれないので、

その危機を回避する為にもっとお金を徴収させて下さいと言って

どんどん税金を徴収しようとしているんです。

例えばあなたが友達に8万円貸していて、

その友達が

「実は君以外にも多くの人からお金を借りていて、
そのお金を社会を良くする為に、そしてお年寄りの為に使ってしまいお金が返せなくなるかもしれないから
お金をもうちょっと貸して下さい」

と言われたらどう思いますか?

そういうおかしなロジックが日本では平気でまかり通っているんです。

では、もし「預金封鎖」が現実になったらどうなるか?

「預金封鎖」が起こる時は国債価格が暴落する時です。

海外勢はそもそも持っていない日本国債の投げ売りできないので、代わりに円を投げ売りします。

すると急激な円安になります。

1日で1ドル200円とかになるでしょう。

円の価値が1夜にして2分の1になるのです。

急激な通貨安はハイパーインフレを起こします。

日本は自給自足の国では無いので、

当然スーパーの食品価格は一気に2倍以上の値段になります。

電気、ガスもすべて2倍に値上がりします。

そして世の中の商品が至るところで一気に値上がりします。

毎日、毎日スーパーに行く度に食料品の価格が値上がりしていきます。

当然、みんなヤバイと分かって買いだめに走ろうとしますが、
銀行にお金を引き出しに行っても預金封鎖されている為に
お金は1日3万円までしか引き出せません。

そうしている間に、毎日毎日

円の価値は下がっていきます。

物価は日に日にどんどん上昇していきます。

でも、あなたのお給料は物価が3倍になっても前と同じなのです。

そうして苦しい状況が半年続きました…

ようやく預金封鎖が解除される日が来ました!

この時、日本円はついに1ドル360円まで下がりました。

さて、あなたは晴れて自分の1000万円の預金を銀行に引き出しに行きます。

でも、その1000万円はもはや半年前の1000万円と同じ価値はありません。

300万円の価値しかないのです。

そして、日本はこの半年間の預金封鎖で、円の価値を3分の1にすることで
国の借金を無事3分1にまで減らすことができました。

そして、その時、首相は国民にこう言うでしょう。

「この半年間、国民の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。

でも、皆さんがこの半年間必死に耐えて頂いたおかげで国の借金は3分の1になりました。

ここから日本再建に向けて、一緒に頑張って参りましょう!」

…おしまい。

そうなってもあなたは日本を愛し続けることができますか?

次回の記事では、預金封鎖に備えて今から私達が個人としてできることをパーマネントトラベラー的視点で書こうと思います。

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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