私が嫌いな言葉がある。

それは「汗水垂らして働く」という言葉だ。

これはお金とは身を粉にして働いた成果として得られるものであり

楽をしてお金を稼いではいけないという考えを示す言葉としてよく使われるが、

この言葉を聞くと私は正直イライラする。

汗水垂らして働け」という人は

投資とか起業とか言ってないでマジメに働けと批判する。

そして大抵はお金持ち批判がこれとセットになっている。

汗水垂らして働け」信奉者は

お金持ちは努力をせずに

楽してお金持ちになったと思っている人が多い。

これは恐ろしいを通り越して
もはや哀れとしか言いようが無い。

汗水垂らして働く生き方が素晴らしいと主張する人は

一度東南アジアのタイやミャンマーなどの後進国の

底辺の肉体労働者の暮らしが
いかに過酷で悲惨なものかを見てから

そういう言葉を口にした方がいい。

ブラック企業なんて社会問題にもならない
後進国の過酷な労働環境を…

そして1日15時間、17時間働いても
月に2〜3万円にも満たない給料しかもらえない現状を見たら

汗水垂らして働く生き方が
素晴らしいなんて決して言えるはずが無い。

汗水垂らして働け」という言葉は

中流社会のぬるま湯に浸かった
ミドルクラス層の傲慢と金持ちへの嫉妬の言葉にしか私には聞こえてこない。

汗水垂らして働く人は決して裕福になれない

その理由は3つある

1.筋肉で稼げるお金には限界がある

私は20代の頃、3つのアルバイトを掛け持ちでしていたことがある。

ある一日のスケジュールはこんな感じだった。

朝6:00 - 11:00 酒屋のルート配送
昼13:00 - 18:00 ホテルでの配膳
夜 21:00 - 2:00 ダイニングバーでバーテンダー

移動や食事の時間は省いても1日14時間ほぼ働き詰めだった。

時給1000円程度のアルバイトでは1日14時間
毎日休まずに働いたとしても月の収入は42〜43万円が限界だ。

この時、私は悟った。

筋肉で稼げるお金には限界がある、と。

その後、起業しパソコンを使う仕事に切り替えた。

私は頭を使う仕事をする為に
WEBスキルを磨くことにした。

最初はHPの制作を請け負った。

途中から数えていないが
一人でHPを50個以上は作った。

腱鞘炎になったり目の充血で病院に通ったりもしたが

私の収入は汗水垂らして
仕事をしていた時代よりも格段に増えた。

その後、自分の会社を持つようになった。

毎朝通勤電車に乗って事務所に通ったり
営業で会社の挨拶周りをすることに
汗水を垂らしたかもしれないが、

バイトを3つ掛け持ちしていた時の方が
数十倍は汗水を流していただろう。

現在はプーケットに移住している。

プーケットは一年中夏だが、

私の仕事は冷房が効いた自宅の一室で

パソコン上ですべて行われている。

汗水流さなくても

たった1日で45万円の収入が上がる日もある。

人生で最も汗水流して働いていた時の月給を

今では人生で最も汗水を流さずに
わずか1日で稼げるようになっている。

筋肉で稼げるお金には限界がある。

使うべきは筋肉では無い。

頭脳だ。

2.一生懸命崇拝者はレバレッジの使い方を知らない

何事につけても一生懸命取り組むことは大切な心構えだが、

一生懸命働けばお金がもらえると盲信している人は

その考えを改めないと一生裕福にはなれない。

仕事において大切なのは

力の消費量では無く生産性である。

いかに少ない労働力で最大の結果を得ることができるか?

つまり、大切なのはレバレッジだ。

例えば、私は現在

毎日メールマガジンを発行し
ブログの記事を書いているが

これら2つだけから

毎日5万円〜10万円のお金が入ってくる。

その他にもシステムリースからのロイヤリティや
コンサル料など複数の収入源があるが、

こうした収入が得られるのは

長年それらの収入を生みだす資産の構築に
時間とお金を費やしてきたからに他ならない。

だから私はこの資産にレバレッジを掛けて

少ない時間と労働力で大きな収入を生みだすことができるのだ。

あなた一人の力と1日に与えらた時間は限られている。

あなたが一生懸命になるべきこと…

それはレバレッジの使い方をマスターすることだ。

3.(汗水垂らして働く人は)お金持ちは努力していないと勘違いしている

今から18年前、私は都内の一流ホテルの宴会場で働いていた。

そこでは上場企業の華やかな立食パーティーや式典、
新商品発表イベントなどが頻繁に行われていた。

そうした場の会場設営やゲストへの給士を行いながら、私は

「俺たちが汗水垂らして働いているのにアフター5から呑気に羽目を外していい身分だな」

と、妬ましい考えを彼らに対して抱いていた。

今から思うと、

その場に来ていたゲスト達は
サラリーマン世界での成功者達だった。

彼らはその華やかな宴会の席に立つまでに

厳しい学歴社会をくぐり
出世競争を生き抜いてきている。

少なくともその場で必死に汗水垂らしながら動き周り
妬んでいた当時の私よりも

彼らは量と質の両方において私よりも何倍も努力してきたに違い無い。

その後、私は起業して

この12年間に色々なことを経験した。

今でも日々の自分の課題の達成に向けて

己れと戦う毎日だ。

人生やビジネスには

山もあれば谷もあることをこの12年間でとことん学んだ。

成功に終わりなど無い。

決して油断してはいけない。

常に変化し続け無いと成長は止まる。

先週末、家族でプーケットの島の外にある
ビーチリゾートに行ってきた。

そのビーチは小さな漁村の近くにあった。

海岸まで流れる河の上に掛かっている美しい桟橋を歩いて下を眺めると

橋の下では漁師達が半身水に浸かった状態で魚釣りをしていた。

太陽が彼らの頭上をサンサンと照らしている。

きっと今日の収穫を終えるまで彼らは魚を釣りづけるのだろう…

その漁師の一人と私は目が合った。

彼はギョロッと私のことをしばらく見つめていた。

きっと彼は18年前に私が東京のホテルの宴会場で
私がゲスト達に抱いた感情と同じ感情を
この時、私に対して抱いていたかもしれない…

すべての人々にはドラマがある。

毎日汗水働く人にもドラマはあるし

お金持ちの人にもドラマがある。

一つだけはっきりとしていること…

それは

本当のお金持ちは人の何倍も努力し続けた結果としてお金持ちになり、
彼らは今この瞬間も努力をやめない人達だということ…

 

今度お金持ちに会う機会があったら、そう思って欲しい…

そして最後にもう一つ…

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池田秀樹さんの投稿 2016年7月11日

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